大切な人に贈りたいお中元

最近では親しい人への祝い事や仕事付き合いでの贈り物に金券や各種ギフト券で済ませてしまう人が増えています。今時贈り物をするのは時代遅れの文化とさえ言う人も居ます。ですが果たしてそうなのでしょうか。人からの贈り物が来てそれが大手の通販サイトで使えるギフト券だったら便利だと思う反面味気なさを感じるように、大切な人への贈り物だからこそ金券の様な何にでも使えるような代物ではなくその人が喜ぶような物を贈りたいと思うのです。

別に心が籠っている事こそが大事だとは言いません、あくまで物は二の次であって相手の喜ぶ物や好物を探してそれを贈る過程と愛情こそが重要なのではないでしょうか。夏に贈る物はお中元、冬の場合はお歳暮という認識がほとんどですがお中元というのは親族を中心に贈るものであるのに対してお歳暮は仕事の取引先など普段お世話になっている人に贈る物とされており、夏バテで体力が落ちる夏にこそ渇いた喉を潤すジュースや果物にスタミナを付けるためのステーキや各地の特産品などの豪華なギフトのお中元は自分が貰っても嬉しいと同時にきっと相手にも喜ばれると思います。祖父母や親兄弟といった親族と離れて暮らしている人や普段からの感謝を伝えたい人は今年の夏には感謝の気持ちを込めて大切な人へお中元を贈ってみてはどうでしょう、モノだけではなく他人を思いやる心も一緒に贈る、その行為をこめてこそ本当の意味でのお中元になるのではないでしょうか。

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